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研究会 第5回

2009年12月5日

●プラナヤーマ呼吸法
インド人のヨーガ講師、セシル氏をお招きしてプラナヤーマという呼吸法を学ぶ。
ゆっくり呼吸法 ゆっくりとした呼吸20回 → 瞑想
 肋骨が大きく開くように素早く大きく息を吸い込み、できるだけゆっくりと吐く。
 その後、瞑想する。
 in breath... out breath...

早い呼吸法(Quick Breath 1分間)→ 瞑想
 限界まで素早い呼吸を1分間続けた後、ゆったりとした呼吸に戻り、瞑想する。
 (精神の緊張感と軽い酸欠状態後、深く落ちる感じとなる)

朝に行うと良い。(毎朝)
朝起きてトイレに行った後、水を2〜3杯飲んで、少し歩く。
(多めに水を飲むこと、歩くことで、水が腸に達する)
その後、プラナヤーマ呼吸法を実践。

どちらも心地よいが、クイック・ブレス法の方が緊張と弛緩の関係で、深い瞑想状態に入れるような心地よさが感じられた。
強制的な催眠誘導にも使えるが、少し乱暴かも知れない。
自分で精神統一したいときやリラックスしたい時などには十分に通用する。


●コア・ビリーフと発達心理学
私たち人間の行動は信念に左右される。自己肯定感の低い人は「私はダメな人間だ」「私にはムリ」という信念を持ち、そしてそのような行動を取る。逆に上手く行くと信じている人は、そのような行動を取る。このようなことはなぜ起こるのか。
コア・ビリーフとは、私たちの信念の中心的な存在。このコアになる信念を中心にして、さらに様々な体験を通して様々な信念を獲得して行く事になる。信念は生育環境や教育により変化するが、コア・ビリーフは変化しづらい。自覚を持ち、役に立たない信念を手放し、新しい信念を獲得するためにはコア・ビリーフを書き換える必要がある。
しかし「目が覚めたら別人になっていた」ということが起こらないのと同じように、一朝一夕に変化するものではない。新しい信念を身に付けるまでにはクライエント自身のたゆまぬ努力が必要となる上、長期間(数ヶ月から数年)の時間を要する。
我々心理セラピストは、クライエントに対しコア・ビリーフをチェンジさせるためのワークを行い、また恒久的に変化し続けるための教育をする必要がある。

一方、発達心理学では人生という長期スパンの幼少期にスポットを当てて考える。コアになる信念を獲得するのは大抵の場合は0歳から12歳くらいの間なので、その間の子育てが大切となる。
0歳〜3歳、4歳〜6歳、7歳〜12歳の各発達段階に分け、必要な要素は何か? ということを考える。






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