心理カウンセラーの学校なら個別授業で通いやすい学費が魅力の【日本心理セラピスト協会】～企業で働く心理カウンセラーの仕事～

心理カウンセラーの学校に通うなら、個別授業でフレックスタイム制が特徴となっている【日本心理セラピスト協会】をご利用下さい。

仕事が忙しい方や子育て中の主婦でも、空いている時間を有効活用して気軽に心理カウンセリングについて学ぶことができます。また、納得するまで気軽に質問できるのが個別授業のメリットです。

講師は臨床経験の豊富な現役カウンセラーのため、成功例や失敗例を通し実践的なスキルを身に付けることが可能です。これまで多くの修了生が心理カウンセラーとして開業し、医師や看護師、介護職、経営者、教師、会社員といったあらゆる職業で心理カウンセリングのスキルを活かすという風に活躍の幅を広げています。

心理カウンセラーの学校【日本心理セラピスト協会】は、ニーズに応じたコース選択、通いやすい学費の設定など、気軽に学べる場を提供しております。

また、【日本心理セラピスト協会】では受容・共感・傾聴を繰り返すだけのカウンセリング手法に頼らず、実際の臨床現場で適切な対人支援ができる次世代の心理カウンセラーの育成を目指します。

スクールで得たことは、人間関係の改善や捉え方の向上にも繋がるため、学費以上に得られるものは大きいはずです。卒業試験終了後には【日本心理セラピスト協会】の認定書を発行致しますので、名刺やHPなどに掲載することが可能です。

心理カウンセラーの学校で学んだカウンセリングの知識・スキルを用い、働く人のメンタルヘルスを専門とする心理カウンセラーの仕事があります。

企業で働く従業員の心理的な悩みに対応するだけではなく、人間関係のストレスに適切に配慮できるよう、環境調整の提案などを行います。産業カウンセラーとも呼ばれるこの仕事は、職場の中で円滑な人間関係を保ち、組織の発展に繋げるという重要な役割を担っているのです。

近年では仕事によるうつ病やパワハラ、モラハラといった問題で、働く人のメンタルヘルス悪化が懸念されています。そこで心理カウンセラーは職場環境の向上を目指し、専門スキルを用いた心のケアを行います。働きやすい職場環境を整えるために、現在多くの企業で必要とされている仕事です。