心理カウンセリングの資格なら…東京で良心的な費用の個別授業が受けられる【日本心理セラピスト協会】で～心理学の種類について～

心理カウンセリングの資格を取るなら、個別授業で基礎がしっかり身につく【日本心理セラピスト協会】をご利用下さい。

【日本心理セラピスト協会】の講座で学べる心理カウンセリングは、非常に汎用性の高いスキルです。心理カウンセラーを目指したい、心理カウンセリングの資格を取得したいという方、メンタルヘルスケアの知識を身につけたい方は、ぜひお越し下さい。

【日本心理セラピスト協会】では、単に対話方法や話の聴き方を学ぶだけでなく、相談者から本当に必要とされる知識を伝えていきます。

費用も明確で好きな時に学べるフレックスタイム制となっており、忙しい方も継続して学べます。

心理カウンセリングの資格を取得した後も、東京で研究会を開催するなど、技術向上・情報交換の場を設けているのが【日本心理セラピスト協会】の特徴です。

また、心理セラピスト講座の開業支援コースでは、ホームページの作り方やサーチエンジンのSEO対策、効果的な広告の出し方など、開業をフルサポート致します。心理カウンセリングは、人と接するお仕事や経営にも役立つスキルです。

ご自身のスキルアップやプロを目指したいという方は、ぜひ【日本心理セラピスト協会】をお役立て下さい。

心理学には様々な種類があり、「基礎心理学」と「応用心理学」に大別することができます。

どちらも明確な線引きがあるわけではなく、相互関係を持つ点が特徴です。
基礎心理学とは、人間全般の心理傾向を解き明かす研究を行う分野で、社会的心理学、発達的心理学、異常心理学などが含まれます。

知識を蓄積することを目的とし、科学的な立場で観察や実験、調査を行う実験心理学もその一つです。つまり基礎心理学とは、その名の通り他の心理学のベースとなっているものなのです。

そして応用心理学は、基礎心理学によって確立した法則や知識に基づき、個人の問題を解決することを目的としています。

臨床心理学や教育心理学、認知心理学、産業心理学、犯罪心理学などが含まれます。こうした中から、ご自身の興味のある分野を見つけ、将来の活動につなげていくことが可能です。