心理カウンセラーの資格を取得して独立開業を目指すなら…社会人でも通いやすい東京の【日本心理セラピスト協会】へ～心理カウンセラーと心理セラピストの違い～

心理カウンセラーの資格を取得しようとお考えでしたら、東京の【日本心理セラピスト協会】へお越し下さい。

【日本心理セラピスト協会】は、心理カウンセラーになりたいという方のために、しっかりと基礎から学べるセラピストスクールです。少人数、個別指導にこだわり、何か分からないことがあっても納得いくまで質問できる、非常に学びやすい雰囲気作りを心がけています。

自分の都合の良い時間を選んで学べるため、社会人や主婦の方でセラピスト・カウンセラーの資格取得を目指したいなら、お気軽にご相談下さい。

心理カウンセラーと心理セラピストは似ているようで異なる職業です。心理カウンセラーは受動的であり、心理セラピストは能動的というイメージと言えば分かりやすいかもしれません。

心理カウンセラーは、主にクライエント（相談者）の声にじっくり耳を傾ける“カウンセリング”を行います。悩みや不安を抱える方に寄り添いながら、クライエントの内的成長を促す目的があります。具体的な解決策を一緒に見つけることもありますが、医師よりも気軽に相談できる専門家というような立ち位置になります。心理カウンセラーに頼るのは、「精神的な悩みをとにかく聞いてほしい」「どうすればいいのか解決策を探ってほしい」といった方が多いです。

一方、心理セラピストはサイコセラピー（心理療法）を用いる点が特徴です。クライエントの悩みに具体的なアドバイスを行い、心の不安や悩みを癒します。そのためにはカウンセリングを含め、様々な心理療法の中からクライエントにベストな方法を選択し、それらを確実に実行するための知識とスキルが求められます。

心理カウンセラーの資格を取得したい時には、ぜひ【日本心理セラピスト協会】をご利用下さい。

東京を中心にスクールを展開しており、ご希望に応じたコースが選択できます。心理セラピスト講座では、初級編を終えればカウンセラー、中級編終了後はセラピスト、上級編の終了で上級セラピストを名乗ることができます。

また催眠療法も学べ、心理セラピスト講座の上級編とヒプノセラピスト上級編まで終了をすると、マスターセラピストとして活動できるようになります。

資格の取得をし、独立開業を目指す方も多くいらっしゃいますので、心理カウンセラー・心理セラピストとして活動したい方は、ぜひご利用下さい。