ワクワク自由に生きよう

たった一度しかない人生です。
自分の思ったように生きてみましょう。やってみたいことがあれば、なんでもチャレンジした方が楽しい人生になります。
あなたのたったひとつの決断が、あなたの人生を変えていきます。
そして、あなたの一生が変わっていくのです。

私たちは、経験することや体感することを忘れがちです。知識だけを蓄え、世の中を理解したつもりになっているだけです。実際にやってみたいことにチャレンジし、体感しながら、この世の中を理解していくのが正しい生き方です。
「やってみたい」と思っていながら、それに取り組まずに一生を終えてしまうのは、とてももったいない人生です。

しかし、何かを「やりたい！」「チャレンジしたい！」と思ったときに、瞬時に生まれるのは「対抗感情」です。「いや、でも、待てよ…」「私にできるかな？」「難しそうだ…」など、こういった思考に阻まれて、前に進めなくなってしまうのです。やらないための言い訳を考え始めてしまうのです。
これでは、思い通りの人生は生きられません。

あなたの年齢も能力も性別も、これまでの過去の人生も全く関係なく、これからの未来の自分を思い描きましょう。
あなたは、本当に「なりたい自分」を目指して良いのです。
自分の人生は、自分で決められるのです！

東京カウンセラー学院は、あなたの「やりたい！」を全力で応援します。

心理カウンセラーの毎日は、ワクワクの連続です。
あなたのたったひと言が、お客様の人生を一変させることがあるのです。お客様の人生に深く影響を与えることができ、感謝される。そして社会に貢献できているという実感を毎日のように感じながら、自由に生きて行くことができるのです。
あなたが１人のクライエントさんとセッションして、その人の人生に深く関わり、その人の人生を豊かなものにしたとします。あなたが関わったのはたった１人かもしれません。ですが、実はその家族や旦那さん、奥さん、子供たち、そして、その人の友人や、会社員であれば部下や後輩にまで良い影響は波及していくのです。たった１人を救うことが、その周りの人たちのすべてに有益な影響力を持つのです。
ですから、心理カウンセリングのセッションは毎回、真剣です。その分、やりがいはとても大きいのです。

そのためにはたくさんの勉強も必要ですが、勉強もワクワクすることばかりです。自分の知識が増えれば増えるほど、お客様に良い影響を与え続けられるのですから。

独立開業の心理カウンセラーを始めると、仕事の意味が変わってきます。
お金を稼ぐために仕事をするのではなく、誰かに命令されて仕事をするのでもなく、自分から積極的に「多くの人を幸せにする」ことが、仕事の目的になるのです。

みんなが自由に生きられるように手助けしながら、社会に役立つ自分を実感できます。ですから、毎日の人生をワクワクしながら過ごせるのです。

心理カウンセリングを学ぶということは、最大の自己投資だと思います。
もし、あなたが心理カウンセラーになったら、もちろん社会に大きく貢献できます。自分のやりたいことができて、楽しい毎日です。
もし、あなたが心理カウンセラーにならなかったとしても、覚えた知識は一切、無駄になることはありません。自分の両親や旦那さん、奥さん、子供たち、友人たちに有益な影響を与え続けることができます。

そして、知識は盗まれることがありません。車を買っても高価な時計を買っても盗まれる心配がつきまといますが、知識だけは絶対に盗まれる心配がありません。しかも、その覚えた知識は一生涯に渡って使いまわすことができるのです。
→ カウンセリングを学ぶことが最大の自己投資

こんにちは、東京カウンセラー学院の学院長の水元です。
私も人生の前半は、とても苦しい人生でした。私も素晴らしい人間なんかではなく、皆さんと同じように人生に苦しんできたのです。だからこそたくさん学べたのです。
表面的な心理カウンセリングから、成功哲学、人生の生き方、人生哲学という奥深いテーマまで学んだからこそ、東京カウンセラー学院でお教えしている今の心理カウンセリングのやり方があるのです。学べば学ぶほど、人生は楽しく自由なものになっていきました。

人間は、必ず変われます。
そして、人生は学ぶことによって変われるということを私は知っています。

まずは、あなたが心理カウンセリングを学び、あなた自身の人生が、自由で楽しいものしてみましょう。生きる楽しさを実感して欲しいと思います。それができた方が優れた心理カウンセラーと言えます。あなたが楽しく生きている姿を、周りの人やクライエントさんに見せてあげることは、アウェイクナーとしては重要な仕事の一部なのです。

もし、あなたが「心理カウンセラーになりたい！」と思っているのであれば、私たちは全力でバックアップします。なぜなら、夢を叶えるという目標に向かって進むのはとても正しい生き方だと思うからです。
（→学院長から、皆さんへのメッセージ）